記憶とは?脳の仕組み
記憶とはなんでしょうか?もちろん、何かを覚えるという事ですね。

脳の仕組みから記憶を考えてみると、記憶に有効な暗記術やノート術が分かると思います。
脳は、まず目から入ってきた情報をイメージとして捉えます。そしてそのイメージに、言葉という情報とイメージという情報のタグを付けます。言葉は左脳に、イメージは右脳に格納されます。
しかし、イメージの方はファイル容量が大きいので、大きな情報を備えているのですが思い出すのに時間がかかります。ただし、思い出した場合には、そのイメージに関連した事までも思い出す事が出来ます。
言葉は、ファイルサイズが小さいので記憶しやすいのですが、記憶としては情報がイメージよりも狭く、ただ言葉を思い出すだけでは狭い範囲しか思い出せません。
こう考えると、イメージを記憶しておけば、関連情報までも思い出せ、そして連想的に守株の情報と結びつけやすいのです。
イメージを使って記憶をする事とは、物事を俯瞰的に捉えるためにも有効で、イメージから言葉を作る事で、多くの事柄を処理できます。
一夜漬けで覚えた文章はすぐに忘れますが、教科書の流れを俯瞰して全体像を作ると、何となくその教科の内容を覚えていることがあります。まさにこうした脳の仕組みのなせるワザです。
